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脳出血片麻痺 歩行リハビリ!麻痺側の足に突っ張らずに体重を乗せるコツ



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古武術家_甲野善紀_カラダ革命_aac [リハビリ動画]

身体の使い方はいろいろある。力の抜き方も。常識にとらわれない。



教わることで不自由になる。見えなくなることもある。

身体の動きは同時並列的。


こんなこと研究してくれるセラピストいないかなあ。

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前向きになるために必要な

ケイソンの「チンさん」のお話です。いつも論理的でわかりやすく話していただいています。

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僕は19歳のときに事故で障害を負い、数年はやさぐれた生活を過ごしていました。笑 でも今はあのときの事故があったからこそ今の自分があると思っています。今回は前向きな考えになるまでに僕が取り組んだことについてご紹介します(*^^*)


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トレッドミルによる歩行リハビリ(リハビリ入院ー3)初日 

 

ロボット.png ls-Dd6VgP5VMAAfv-_.jpg

トレッドミルによる歩行リハビリがいよいよ始まりました。

今回の入院では、ロボットリハビリの有用性を証明するためロボットリハビリ(写真左)と、トレッドミルでリハビリ(写真右)する人間を2つに分けにデータを取ります。どちらを選ぶかは公正を期するために抽選になります。


私は抽選でトレッドミルになりました。前回はロボットで、今回はトレッドミルを希望していましたので、ラッキー!良い方に当たったと思いました。


初日は時速1.6 km を20分、小休止を挟んで2本やりました。普段歩くスピードより多少早く感じます。距離に換算するとは1.0kmになります。


前回のロボットは、同程度のスピードで、最初は一日450m程度(150m✕3本)でしたので倍以上の距離を歩いたことになります。ロボットの場合は麻痺足の膝も曲げてくれて脚も前に引っ張ってくれますので楽ですが、トレッドミルの今回は全て自前です。


それで脳の疲労感が半端ではないのです。トレッドミルリハビリ終わった直後は、頭くらくらで、セラピストに支えられなければ歩けないのです。


この後、理学療法士(PT)の実習生に15分程度ストレッチをしてもらう予定でした。そのベッドまでの数mをセラピストに支えられ何とか歩きました。


ストレッチ後、病室まで歩いて帰った時、多少歩行しやすく感じました。初日にしては上出来です。

 

それじゃ~続きはまた。


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