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「偕老同穴(かいろうどうけつ)」仲良く老いるには


 

神戸新聞2018年12月30日


「介護する側が優位に立ってはいけない共に生きる関係が大切だ」とは要介護2の私には非常にありがたい言葉です。

ただ、やはり病気前の夫婦関係のありようの大切さを改めて思います。冷え切った関係の夫婦にこんな言葉は、ないはずです。


この記事の指摘通り、最後の最後まで一緒にいることは非常に難しいかもしれません。結局一人で生まれ一人で死んでいくのです。ですからこそ、今一緒にいられることに感謝し、出来る限り長く仲良く行きたいものです。


私もそれを切に願っていますがさてどうなりますことやら、ただ普段から仲良くするということを心がけることが大切だと思います。


「感謝」と「覚悟」をもって生きる。老いていくうえで大切なことだと思います。

 


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