さていよいよ禁断(?)の片麻痺障害者の車運転編を開始します。

こんな高齢者の運転事故が多い時節に片麻痺障害者の運転かよ!?

眉をひそめられる方も多いと思います。


私は脳出血で倒れる前は、阪神タイガースの地元で20年近く単身赴任生活を過ごしていました(阪神淡路大震災で家が壊れ仕方なく家族とは離れた生活になっていました)。

しかし、脳卒中発病後は、単身生活は無理となり家族の暮らす生まれ故郷の山間部の町で暮らすことになりました。

問題は、車がないと生活できない環境ということです。通勤・買い物・病院すべて車を使います。


病気の前は、私は車の運転が好きで、週末など家族と車で旅行するのを趣味にしていました。


従いまして退院後も「車の運転をしたい!」が、私の切実な望みでした。


でも運転再開は一筋縄ではいきませんでした・・・。そんな私の悪戦苦闘の記を「丹下右膳の運転記」としてご紹介します。

 


初めにお断りしておきますが、これはあくまで私の体験記です。指南書・教本の類では一切ありません。従いまして当ブログの記述に関して私は一切責任を負えません。ご了承ください。<(_ _)>

  斬り捨て御免! 

 

それと、現在病後7年になりますが、 元通りに運転できるようになったわけではありません。近郊の大都市では、京都、神戸では運転を始めましたが、大阪での運転(恐怖!)は再開していません。また高速道の長距離運転も少しづつ取り組み始めたところです。あくまで、現状その程度のレベルです。

 

ですから、今も運転に関するリハビリを続けているわけです。運転に関しても、私はとても優等生とは言えません。本編は苦労・工夫の体験記です。やはり運転も損傷の部位・障害の程度による個人差が大きいと思われます。皆さんの参考になる部分と、役に立たない部分も数多くあると思います。この点もご承知おき下さい。

 

参考記事 久しぶりの高速道