片麻痺障害者にとって、普段使う文具や道具などを近くに置いておくことは大切なことです。



家の中見てみると、キャスター付きの台というのが、ちらほらあまり使われずに転がっています。






これをいろいろ利用しています。これは、廊下の書斎の横に置いています。キャスター付き引き出を利用して、そ上にもう一つ書類ケース置いて、文具や道具(ペン、コード、ドライバー等)を治めています。整理台を2台重ね高さを出し、一番上に本箱の仕切り板を置いて、ここに本を置いたり、メモを書いたりしています。右腕を置くのにもちょうどいいのです。






女房は最近イヤな夢を見るそうです。それによると、ついに私がお風呂場にソファーを持ち込んだそうです(笑)



いくら何でもそこまではやらんで~。