第三駐車場の中核をなす3組ペアの中に、私にはどうしても気になる1台がありました。 

それは軽トラックなのですが、ドアに屋号が描かれてるのです。

営業車なら屋号は当然なのですが、問題はこの車、平日午後の私のリハビリ時間に頻繁にバッテングすることです。

屋号は、水道屋さんや電気屋さんと同じように建築工事業の中のいわゆる専門工事業者です。

私がリハビリを始める時間にはすでに停まっており、約1時間半のリハビリが終わってもまだ停まっている。

私は半日しか仕事してないであろうこの人を「半金(勤)屋」さんと名づけました。(写真は合成です)

他にも電気工事業者らしき車が一台ありますが、屋号が書いてある車はさすがにこの車だけです。



 

 

 

 

 

 

そしてある日、何と、この半金屋さんの軽トラックが我が家に突然現れたのでした。