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「障がい年齢33歳。もうちょっと生かしていただいて」yahooニュース2019年1月6日 

 


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yahooニュース2019年1月6日


「障がい年齢33歳。もうちょっと生かしていただいて」


会社員 佐藤隆信さん(56) 大分県別府市


 


 


佐藤隆信さん


大分県別府市の社会福祉法人「太陽の家」は“保護より機会を”を掲げ、障がい者の働く場づくりに寄与してきた。その一つ、1983年設立の「三菱商事太陽」は同法人と三菱商事の共同出資で、社員112人のうち70人が障がい者。大分県出身の佐藤隆信さんは1989(平成元)年に入社した。


「地元の高校出て、自衛隊に入りました。航空機体整備員を希望したのに、適職診断の結果は通信員。基地間の交信業務の道に入りました。最初は戸惑いもあったんですけど、そこでコンピューターと出合うわけなんです。ちょうど、配属が(東京の)市ケ谷基地だったんで、周りに夜学とかがいっぱいあって。夜勤のとき以外は勉強してましたね」


1986年5月23日、転落事故で下半身の自由を失った。


「あまり思い出したくないところなんです。休日に友人宅を訪問して、手伝いでベランダかなんかにあるやつを取ろうと身を乗り出した瞬間に落ちたような覚えがあるんです。そこで脊髄損傷。医者には『一生歩けない』と言われて。『なぜ? 治るでしょう』と。23歳のときです。(障害者)手帳を取った時点で自衛隊は除隊になりました。まあ、クビなんだろうな、と。ある日、夢で車いすに乗ってたんです。そのときに自分の深層心理が見えた気がして。体では受け入れても、心まで障がい者になっちゃったのかな、と。でも、そこからです。とりあえず生きてはいるし、落ち込んでる場合ではないと」


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佐藤さんの指に結婚指輪が光る。現在はクラウドサービス部部長兼アウトソーシング部アウトソースチームリーダー。障がい者4人、健常者2人を率いる


「ここの正社員になったのは元年の7月です。通信員時代のコンピューターの知識が幸いして、システム開発、保守の業務畑を歩いてきました。けがをしてからも個人的に知識を高め、チームのリーダーを任されるようになっていきました。僕自身、新しもの好き。新しいツールはどんどん使ってみようと。楽しく仕事してきましたよ。障がい者社員の中では、役職的には一番上なので、見本を見せていきたいと思っています」


1997年に職場結婚。当初、先方の両親には反対されたという。


「当時は障がい者に対する社会的な認知度も低くて、はじめは(先方の両親に)反対されまして。悶々としながら日が経つなかで、半ば飛び出すような感じで僕のところに彼女が来て、それから『どうかひとつ……』と。一生懸命説得しましたよね。長男ができてからは、先方の両親にも頼らせていただきました。今、15歳。もうすぐ高校受験です」


 


「僕にとっての平成は激動です。けがから社会復帰できて、上を目指して30年間ひたすら突っ走ってきた。ちょうど今朝、朝礼で話したんですよ。『障がい年齢33歳や。まだまだ、これから』と。中途障がいの人って、誕生日が二つあると言ったりするんです。普通に生まれた日と、障がいを持った日。けがした当時、『60まで生きれるかな』って言われたんです。30年前は、器具の性能とか医療もまだ進化してなかったので。だんだん(60歳が)近づいてきて、おいおい、近いぞ、みたいな感じではあるんですけど、もうちょっと生かしていただいて、知識と経験を生かして、役割を見つけていきたいです」


(文・撮影:吉田直人)


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おそうじオバチャンからの怪しい相談

 



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ある時、仲良しのお掃除おばちゃんが「私、あんたに相談したいことがあるねん。昼休みに病室行ってもいいか」と言うことで、早速缶コーヒーを持ってやってきました


「これ私の友達からの相談事なんやけど、友達の主人はあんたと同じ病気なんや。

それはええとして、病院のある看護師さんと、えらく仲が良くなってるらしくて、友達は浮気を疑っているんや。」


「友達とはもう2年位、あっちの関係はないそうなんやって。この病気でもあっちは問題ないんか?」


「この病院、同じ病気の人多いけど、こんなことあんた以外には相談でけへん。それにあんた看護師さんとものすごく仲いいから、相談するには一番いいと思って」


「そらな、病気してから、あっちの方は正直多少は弱くなっているで、毎日は無理だけど、週に1度ぐらいやったら俺は大丈夫や!」とここは多少見えを張って答えました(笑)


「あんたの自慢話は、どうでもいい!」(爆)


「だけど浮気はしてないやろ。もし浮気してるなら病院では知らんぷりしてて、外で会うはずや」


そう言うと安心して帰っていきました。私にもお掃除おばちゃんの役に立つようなことがあったんです。


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健常者を手本・基準とすることは正しいのか?


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リハビリ室の歩行訓練でセラピストから常に言われるのが、健常者の歩き方はこうで、それに比べてあなたのは云々と次々欠点を指摘される。


これはあらゆるケースで正しいのかと私は常々疑問に思ってきました。もう怒りに近い感情と言ってもいいかもしれません。


 

もちろん障害の程度が軽く健常者風の歩行が目指せる人はそれでいいのですが、慢性期が長く装具と杖でかろうじて歩いている障害の程度が重い人に対しても健常者の歩行を基準として欠点を指摘する。


 

ほんまにこれ正しいの!?、昔から人見て法をとけと言われますが、障害の程度によって目指すべき歩き方は当然違うはず、それを見抜き指導できてこそのセラピストだと思うのです。片麻痺障害者でも、膝や足首関節が自分で多少なりとも曲げられる人と、私のように全く曲げることの出来ない重度の障害者との歩き方は自ずと違ってきます。


 

指が5本の人と、3本の人とでは、例えば、料理で刺し身を切る場合、最適な包丁の種類も重さも違います。


 

文章を書く場合でも、両手でブラインドタッチを目指す人と、片手のステック入力を目指す人が、障害の程度により分かれて当然だと思うのです。両手のブラインドタッチを基準・お手本としてすべての障害者を指導するなど笑止千万です。でも歩行に関してはこれが当然のごとく行われるのです。自立を目指すといいながら生活に即した実践的な移動方法・歩行をほとんど指導していない。


 

歩行に関しては何でもかんでも健常者歩行が正しいとするのは大いにまちがいであると思います。時と場合によっては横歩きのほうが絶対安全だと言うことがあります。数年横歩きを続けてきた私にはわかります。2動作歩行と3動作歩行に関してもそうです。


 


リハビリ室では障害の程度に応じより生活場面に対応出来る歩行を指導すべきなのです。それが自立を支援するリハビリなのです。多くのセラピストにその能力や視点が決定的に不足しているように思います。


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脳卒中後遺症治療に関し活発に批判できる土壌が必要

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◆皆さん日頃から痛感されているように脳卒中の決定的な治療法は未だありません。

一方マスコミなどでは、新しい治療法が出てくると、すぐに飛びついて、これは奇跡の治療か!?と大騒ぎします。そしてしばらくして熱狂が冷める。その繰り返しです。


一方、患者側である脳卒中後遺障害者を考えてみますと、その脳の損傷の程度と部位は人それぞれ、障害も片麻痺や失語等本当に様々で、その程度も百人百様です。


我々脳卒中障害者は、基本的にこのような状況に置かれています。

ですから一つの治療法について、やや感情的とも思える色々な批判が出るのは当然なのです。


マスコミ等で、自信満々の医師の話が取り上げられて、期待値は上がり続けます。ですから、うまく行かなかった失望は大きい。


◆私の知人は、数年前、磁気治療( rTMS 反復経頭蓋磁気刺激療法)を初期の段階でを受けました。事前に東京で診察を受け、実際の治療は、九州まで出向いて1ヶ月入院して受けました。


治療側はエビデンス(治療効果があることを示す証拠、検証結果)のために、効果が挙げられそうな障害の軽い患者を事前に選別します。彼は東京での事前診断にパスし、実際の治療は、遠く九州の病院で受けました。


普段非常に冷静で、「新しい治療法に過度な期待はしな」と公言していた彼でしたが、このときばかりはえらく感情的になっていました「40万近くのお金を失った。全く役に立たない治療だ」と憤懣遣る方無い(ふんまんやるかたない)様子でした。


この様に、期待が大きいだけに失望も大きく、多少感情的になるのは致し方ないことだと思います。逆に、彼と違い磁気治療の効果があった人も当然いるでしょう。


◆最近、「他人が受けようとする治療法を批判するな」という意見があるようですが、我々患者全体で考えると、効果があったという意見と、効果がないという意見の双方の意見が出てくることが一番望ましいと思います。


脳卒中後遺症患者の判断を助けるために、治療法に関して活発な意見が出る土壌が大切だと思います。その際、多少感情的になる面もあるということです。

 

脳卒中ブログ村で、「治療批判は差別」などの意見がありましたが、全く的外れです。そんな意見で多様な批評を封じ込める事などあってはなりません。

 

それじゃ~また


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移動支援事業を利用してプール歩行のヘルパーを依頼する


この制度は、 室外での移動等に支援が必要な障害者のためのもので、社会生活に必要不可欠な外出や余暇活動等の社会参加のための外出支援です。

 

移動支援事業は、市町村事業となりますので、市町村によって事業の内容が異なりますので注意が必要です。以下は、わたしの居住する市の移動支援事業の内容です。


まず、2つのタイプがあります。一つが個別支援型で、個別的な異動に関する支援で利用者1名に対してヘルパー1名を配する。

 

もう一つが グループ支援型で室外でのグループ活動や同一目的地・同一イベントへの同時参加の際など複数人の利用者に対する支援です。

 

 利用料金個別支援が30分当たり100円で、市民税非課税世帯は無料です。

グループ支援は、一人につき30分当たり50円です。


私は ケアマネージャーに相談し、この制度を利用して プールでのリハビリ歩行を行う計画を立てました。


ただ、この制度は運用が市によって異なります。特にプール利用は関しては認めてくれない市町村もあるということでした。

それで、 申請時には、一般的な移動支援ということで申請し具体的な移動先等は書かないで下さいと、ケアマネよりアドバイスをいただきました。なお申請には障害者手帳の写しが必要でした。


申請して約2週間ですんなり許可がおりました。



移動支援事業に関しては、お住まいの市町村にお問い合わせ下さい。


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